
沖縄本島や石垣島は賃貸物件が豊富です。
賃貸住宅だらけという環境です。
このため不動産店を訪ねるよりも、住みたい地域を歩いて「空室あり」や「管理会社」の表示がある物件を探したほうが希望に合った物件を探すことができ、多くの物件に空室看板や入居者募集の垂れ幕がかかっています。
また沖縄は各種入居条件はひとつの目安。大家さんと交渉できる余地もあります。
沖縄移住ブームを背景に、内地の人向けにHPを作成しているケースが多くあります。
これは地元の人に貸すよりも高く家賃が取れるためです。
特に石垣島ではその傾向が強く、HP掲載家賃は地元の人に貸す場合の3割前後を水増ししています。
このためホームページで物件を探すことは無意味でしょう。
不動産店を利用する場合は地元の人を対象にした良心的な不動産店を探すことが必要です。
沖縄は2DK以上のファミリータイプが中心。
那覇などの本島であれば4万円台が家賃相場。
不動産バブルの石垣島では本島より高くなるものの地元の人向けの割安物件もあります。またワンルームマンションは家賃が高く、ファミリー向けローカル物件よりも高い場合があります。
尚、那覇で最も家賃が高いのは新都心のおもろまち周辺。
新築の2DK、ILDKで6~7万円。
離島は物件が少なめ。もちろん不動産店がない島も珍しくありません。
そんな場合は島の住民にいろいろ聞いたり、歩いて空室や空家を探し物件周辺住民に大家さんの連絡先を聞き直接交渉。
また役場を訪れて、公営賃貸住宅などの情報を得ます。
沖縄は保証金のシステムがなく、通常は敷金1ケ月程度で借りることができます。
また那覇など本島の物件は、敷金・礼金不要の物件が比較的多くあります。
沖縄県外の人が沖縄で賃貸物件を借りる際、沖縄に本籍を持つ人の保証人を要求されることが一般的でしたが、移住希望者の増加と定着によって、県外の保証人でもよかったり、保証人不要物件も増えてきています。
また沖縄居住者の保証人が必要な場合は、保証代行会社を利用することもできますが、全ての賃貸契約で認められるわけではありません。
ちなみに那覇市周辺の場合は、保証代行会社が比較的認知されいて、契約時に家賃の40%を利用料として支払うのが一般的です。